「アコースティック・マガジンWEB」(5月公開/リットーミュージック社)と「別冊アコギ弾き語りビギナーズブック(仮)」(6月発売/リットーミュージック社刊)の合同取材で、各社のエントリーモデル(って言っていいんですかね?そこそこ手を出し易い定価4万円〜10万円くらいまでのモデル)13本をじっくり試奏させて頂きました。
各楽器の音色やルックス、手にした時の感触等、これからギターを選ぶ方が気になるポイントのファーストインプレッションを、『龍藏Ryuzoの主観』でレポートさせて頂きました。
お世辞抜きで、それぞれ個性がしっかりあって、良い音と言えるレベルにあることに龍藏Ryuzoもびっくり。
そして、何より素晴らしいのが『弾きやすい!』。
これって、ギターを始めてから続けていくために、実は最も重要なポイント。弾きにくくて、指が痛くなるような楽器だと嫌になっちゃいますよね。
そういう意味では龍藏Ryuzo的には、どの楽器にも合格点を付けていたんではないでしょうか?
そのあたりの詳しい内容は、アコギマガジンWEB(=動画付きですから必見ですよ👍)と別冊ビギナーズブックをぜひチェックして下さい。
それぞれの正確なリリース日が出たらまたSNSでインフォメーションします。
お楽しみに!